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化粧品統計

化粧品出荷

2019年10月4日

経済産業省生産動態統計の「化粧品出荷金額」につきましては、一部事業所で誤報告があったため2013年(平成25年)に遡り修正されました。このため、本資料につきましても関連する部分は2013年に遡って修正しております。

経済産業省の生産動態統計によれば、化粧品の国内工場出荷金額は、2018年は5.2%の増加を示し1兆6942億円となっています。(図1)

図1 化粧品国内出荷額

図1 化粧品国内出荷額

化粧品出荷単価(化粧品1kg当たりの平均出荷単価)の推移は、1990年代から右肩下がりのデフレ現象が継続していましたが、近年は上昇傾向となっています。しかしながら、1990年代の金額にはまだ及んでいません。(図2)

図2 化粧品1kg当たりの平均出荷単価

図2 化粧品1kg当たりの平均出荷単価

図3 2018年品目別化粧品出荷率

図3 2018年品目別化粧品出荷率

2018年の品目別化粧品出荷率(金額ベース)は皮膚化粧品が50.1%を占め、頭髪用化粧品22.7%、仕上げ用化粧品21.3%、特殊用途化粧品5.6%と続き、香水・オーデコロン類は0.3%となっています。(図3)

主な個別品目の1985~2015年の5年刻み及び2016、2017、2018年の推移については、近年は化粧水、クレジングクリ-ム、日焼け止めなどが増加している一方で、つめ化粧品、香水・オーデコロンなどの出荷額が減少しています。(図4)

図4 化粧品品目別出荷金額

図4 化粧品品目別出荷金額