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化粧品統計

化粧品出荷

2021年9月3日

経済産業省生産動態統計の「化粧品」につきましては、一部事業所で誤報告があったため2014年(平成26年)に遡り修正されました。このため、本資料につきましても関連する部分は2014年に遡って修正しております。

経済産業省の生産動態統計によれば、化粧品の国内工場出荷金額は、2020年は前年比16.1%減少の1兆4783億円となっています。(図1)

図1 化粧品国内出荷額

図1 化粧品国内出荷額

化粧品出荷単価(化粧品1kg当たりの平均出荷単価)の推移は、1990年代から右肩下がりのデフレ現象が継続した後、2010年代から上昇傾向となっておりましたが、2020年は減少に転じています。(図2)

図2 化粧品1kg当たりの平均出荷単価

図2 化粧品1kg当たりの平均出荷単価

図3 2020年品目別化粧品出荷率

図3 2020年品目別化粧品出荷率

2020年の品目別化粧品出荷率(金額ベース)は皮膚用化粧品が52.2%を占め、頭髪用化粧品25.0%、仕上げ用化粧品16.6%、特殊用途化粧品5.9%と続き、香水・オーデコロン類は0.3%となっています。(図3)

主な個別品目の1995~2015年の5年刻み及び2016~2020年の年ごとの推移については、近年は化粧水、美容液などが増加している一方で、つめ化粧品、香水・オーデコロンなどの出荷額が減少しています。2020年は殆どの品目で減少しています。(図4)

図4 化粧品品目別出荷金額

図4 化粧品品目別出荷金額