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2016年10月11日

1. 化粧品出荷統計

 

経済産業省の生産動態統計によれば、化粧品の国内工場出荷金額は2004年~2008年までは1兆5千億円前後で推移していましたが、2008年のリーマンショックにより大きく減少し、その後の4年間は1兆4千億円前後となりました。しかし、2014年からは大幅な上昇に転じ2015年は1兆5千億円を超えています。(図1)

図1 化粧品出荷額の推移(経済産業省生産動態統計)

化粧品出荷単価(化粧品1kg当たりの平均出荷単価)の推移は、1990年代から右肩下がりのデフレ現象が継続していましたが、近年はようやく上昇傾向となっています。(図2)

図2 化粧品1kgあたりの平均出荷単位(経済産業省生産動態統計)

図3 2014年種類別出荷高(経済産業省生産動態統計) 2015年の品目別化粧品出荷額は皮膚化粧品が46.9%を占め、頭髪用化粧品27.1%、仕上げ用化粧品20.1%、特殊用途化粧品5.7%と続き、香水・オーデコロン類は0.3%となっています。(図3)


主な個別品目の1985年~2015年の5年刻みの推移は、近年はクレジングクリ-ム、日焼け止め、男性用皮膚化粧品などが増加している一方で、口紅、つめ化粧品、香水・オーデコロンなどの出荷額が減少しています。(図4)


図4 2014年化粧品品目別出荷高(経済産業省生産動態統計)

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