- 粧工連の取り組み
- ビジョン
- サステナビリティへの
取り組み - 安全への取り組み
- ナノマテリアルについて
- 動物実験代替法への
取り組み - ニュースリリース
-
- ニュースリリース
- 化粧品の紫外線防止効果に対する耐水性測定法基準<2021年版>を制定 2022年12月から新表示を開始(PDF)
- 化粧品産業の新団体設立に向けた合意確認書の締結について(PDF)
- 日本化粧品工業連合会及び東京化粧品工業会の新役員人事について
- 2018年7月13日開催 化粧品規制に関する国際シンポジウム開催の御案内
- 化粧品の自然・オーガニック指数表示に関する業界ガイドラインを制定
- JAROと粧工連が化粧品のネット上の広告・表示で初の共同調査(PDF)
- 社会福祉法人日本盲人会連合からの感謝状の受領について(PDF)
- 紫外線防止効果測定法基準の改定とそれに伴う「PA++++」表示の追加(PDF)
- 「茶のしずく石鹸」(旧商品)で小麦アレルギーを発症された方へ
- 化粧品で表示できるようになった“シワに対する効能表現”
- 福島第一原子力発電所の事故に関連して
安全への取り組み

化粧品は直接肌に使用することから、安全性がなによりも優先されます。化粧品の安全性は、原料の選択と開発段階での確認はもちろん、容器の選択、製造工程の管理、表示及び注意書き、製造販売後安全管理などさまざまな要素が一体となって保証されます。粧工連傘下会員は、法遵守はもちろん、高い企業理念のもと厳しい安全保証体制を構築し、世界に誇る高い品質の化粧品を市場に提供しています。
粧工連は、事業者の皆さまへ規制・技術情報を提供するだけでなく、自主基準として「化粧品製造指針」* などのガイドラインを制定しております。また消費者の皆さまへは、化粧品を安全にお使いいただくために役立つ化粧品情報を発信しております。
加速するグロ-バル化の中で、化粧品の安全性に国境はなくなりつつあります。粧工連はこれからも傘下会員企業とともに、消費者の皆さまに「安心・安全」をお届けすべく日々努力してまいります。
∗国際基準ISO22716を粧工連自主基準として2007年に採用いたしました。